2018年セミナー・社長会案内

毎月第3木曜日開催

2018年1月25日(木)
 "キャリア"をデザイン
2018年3月15日(木)
 傾聴力とフィードバック
2018年5月17日(木)
 転機-攻めに転じる守りとは
2018年7月19日(木)
 言葉の壁・心の壁
2018年9月20日(木)
 クレーム対応-活かせば資産

※2018年10月以降のセミナーは
 随時ご案内致します。

レントゲン撮影結果の誤診に対するクレーム

レントゲン撮影結果の誤診に対するクレーム

甲救急病院において、救急車で搬送された高齢女性が胸部打撲から激痛を訴える。
当初、レントゲン撮影したが骨折は認められず、湿布薬を投与して帰宅させた。
後日、女性が他の医療機関で診察を受け、肋骨骨折と判明するや自称息子が救急病院に対し、昼夜を問わず院長や関係者へ「骨折していた。ヤブ医者か。病院へ行くために電話や車を使った。」「その費用と慰謝料を出せ。」などと面談要求や呼び出しの電話が頻繁に発生するようになった。
救急病院からの依頼により、当社、スタッフによる自称息子との交渉を開始、暴言を吐く息子に対し、救急病院での処置が正当なものであったこと、そして患者(女性)への診察結果と事後に関する十分な説明を行った事実を相手方に理解させたことが、不当要求を断念させたのです。
早期解決を願う余りに、安易に金銭で解決を図ると、更なる要求へと発展してしまいます。
そればかりか、噂がうわさを呼び、反社会的勢力が介入しスキャンダルとしてあらゆる不当要求をする恐れがあります。また、頻繁に電話がかかってくることでの時間の浪費、対応にあたっての精神的苦痛は計り知れないものがあります。相手の暴言や要求内容から、恐れる余りに毅然たる交渉ができなくなり、つい、口車に応じてしまうこととなります。交渉は、急がす、隠さず、理路整然と行うことです。でも、経験に乏しい方が行うと、その対応者へのクレームへと発展し、さらに問題を拗れ解決を難しくしてしまいます。ひとりで悩まず、早めに専門家へ相談し、ご自身のメンタルケアにもご配意ください。
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